神 奈 川 県

    藤沢市、茅ヶ崎市、鎌倉市、高座郡〔寒川町〕

住所 神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪藤沢市≫
 ■藤沢地区
大鋸3−7−2(藤沢本町) 山谷諏訪神社 8/26、27(毎年) 神輿2基
屋台2台 船久保町、西富町
町内屋台 御所谷町
山車廃絶 東坂戸町、栄町、仲久保町、大鋸町、蔵前町、庚申堂
宮神輿2基=共に明治期に平塚と小出村より購入。1基は明治11年作の銘が修理の際に出てきた。
船久保町=昭和5年(1930)5/15制作。大工は深田武麓。助として鈴木源太郎。外輪式車輪。屋根支柱に彫刻なし高欄に彫刻なし。当初は人形山車。

西富
=大正12年制作。大工等不詳。外輪式車輪。二層式。屋根支柱・高欄に彫刻なし
昭和60年、舞台などの上部を新調。
人形は「
神功皇后」だったが今は無し。
東坂戸町=片瀬の西浜区に人形「天照大神」ごと譲渡されるが、大改修で面影は枠型部分に残るのみ。人形も今は無し。

栄町=鵠沼の橘町に譲られ現存。


仲久保町
=二層式の山車だったらしいが解体された。しかし人形の神武天皇は神社に保存。

大鋸町=昭和40年代前半に解体。彫師は一元二世永田伊助。人形は浦島太郎だった。
山車小屋は感応院の境内にあった。

蔵前町
=大和市鶴間諏訪神社の氏子に譲渡されるが、もうないらしい。人形は徳川家康だった。


庚申堂=昭和4年に売却(売り先不明)。人形は桃太郎だった。
藤沢2-4-7(旗横町) 白籏神社 7/21に近い土日 神輿2基 義経、弁慶
屋台2台 白籏横町、台町
山車廃絶 西坂戸町、加藤横町、西仲之町
往古の還御行列は車田町の白旗稲荷より出発。先頭は車田町の榊山車。白旗交差点で加藤横町、西坂戸町、白籏横町、台町の山車が合流した。
神輿は宝暦7年(1757)の6月より神幸祭が行われていると云われている。義経神輿は笹龍胆紋。弁慶神輿は輪宝紋である。
白籏横町=昭和8年(1933)制作。大工は山本熊蔵(大熊)。大熊は請負のみで実際は片瀬の大重。彫師は不詳。内輪式車輪。一層式。四方妻面型。人形は無し。

台町=制作年、大工等不詳。一層式。人形は無し。昭和20年代初期に横浜市磯子区某町(森?)より譲渡。外輪式車輪。4輪の軸が各々枠型に直接付いている特殊型。屋根支柱高欄に彫刻なし。
 戸塚の坂を人力で苦労して引き上げて曳いてきたとの伝承がある

人形名は不明。保存状態が悪い。
 先代(初代)は明治35年頃、三橋由五郎大工の作。山車人形は牛若丸だった。
西坂戸町=横須賀市西浦賀地区濱町に譲渡。現在は横須賀市吉井町へ(車輪は改造されている)。
人形は最初は弁慶。後に仁徳天皇。人形は譲渡されずに、町内で処分されたと伝わる。

加藤横町、西仲之町=詳細不詳。
立石3−3182 立石神社 9/2土日 囃子屋台1台
立石町=昭和4年(1929)制作。大工は牛頭義雄。昭和52年、本町地区加藤横町より購入。外輪式車輪。人形は無し。
大鋸3−2−29 山王神社 6/14 例祭
大鋸2−4−12 船玉神社 5/15 例祭
善行2 善行神社 10/1土日 神輿 稲荷神社と八坂神社を合祀して誕生
町内屋台1台
 ■鵠沼地区
鵠沼2-11-5 皇大神社  8/17(毎年) 神輿 昭和57年制作
人形山車9台 宮ノ前町、上村町、清水町、宿庭町、苅田町、大東町、仲東、原町、堀川町
8/1土日 人形山車1台 橘町
宮ノ前町=明治20年制作。高さは8、2m。うち人形の高さは1、8m。
大工は浜野林蔵。三層式。人形は「馬上の那須与一」。
明治34年(1901)上層の化粧幕新調。縫製は藤沢・田安呉服店。

上村町=明治17年制作。高さは8、2m。うち人形の高さは1、9m。
大工は浜野林蔵。三層式。人形は「源頼朝」。

清水町
=明治23年制作。高さは7、6m。うち人形の高さは1、8m。
大工は浜野林蔵。人形は「神武天皇」。
明治35年(1902)上層の化粧幕新調。東京・下谷縫寅 田安特製。

宿庭町
=明治25年制作。高さは7、6m。うち人形の高さは1、9m。
大工は浜野林蔵。三層式。
人形は昭和18年8月、浪速屋七郎兵衛の作。「源義経」。
以前(初代)の人形は牛若丸と鞍馬天狗。
昭和55年(1980)上層の化粧幕新調。

苅田町=明治20年制作。三層式。高さは7、6m。うち人形の高さは1、9m。
大工は加藤徳太郎(藤沢市)。人形は「徳川家康」。
昭和51年(1976)上層の化粧幕新調。安藤呉服店謹製。

大東町=制作年不明。高さは7、3m。うち人形の高さは1、9m。
大工は浜野林蔵。加藤徳太郎(藤沢市)説もあり。彫師は一元安信。助として一元義夫。三層式。
人形は「楠木正成」。平成20年、岩槻の川崎人形店が修復。

仲東町=明治30年(1897)制作。高さは7、4m。うち人形の高さは1、7m。
大工は加藤徳太郎(藤沢市)。杉板記銘。彫師は後藤軒茂正。三層式。
人形は「浦島太郎」。以前(初代)の人形は乙姫様。
昭和3年(1928)上層の化粧幕新調。東京山本謹製。

原町=明治24年制作。三層式。高さは7、3m。うち人形の高さは1、9m。
大工は加藤徳太郎(藤沢市)。彫師は一元安信。人形は「日本武尊」。
明治31年(1898)上層の化粧幕新調。調製は藤沢・田安。縫製は神田・田中嘉七。

堀川町
=明治41年制作。三層式。高さは7、9m。うち人形の高さは1、9m。
大工は松井粂三郎(腰越)。彫師は後藤軒茂正。人形は「仁徳天皇」。
昭和4年(1929)上層の化粧幕新調。東京山本謹製。
橘町=制作年、大工は不詳。一層式。内輪式車輪。屋根支柱・高欄に彫刻なし。人形は無し。昭和51年に元・本町地区栄町より購入。
 先代は鵠沼藤ヶ谷より購入するが、現・山車購入につき、柄澤町に譲渡。
鵠沼海岸5−11−17 鵠沼伏見稲荷神社 8/初旬 神幸式 神輿(大小)、囃子屋台
鵠沼神明4−149 上野森稲荷神社
鵠沼藤が谷3−10−19 賀来神社 9/1日曜 神輿
屋台1台
 ■明治地区
辻堂元町3−15−15 諏訪神社 7/26、27 人形山車4台 東町、西町、南町、北町
町内屋台3台 南町、仲町、駅前
東町=明治初期制作。三層式。鵠沼堀川町より購入。
人形は「源頼朝」。以前は加藤清正。

西町
明治11年制作。三層式。
人形は「八幡太郎源義家」。以前は那須与一。

南町=制作年、大工 等不詳。三層式。平成5年、後藤工務店(後藤信太郎)により修復。
人形は「武内宿禰」。

北町=明治10年、鎌倉市腰越神戸町より購入。三層式。
人形は「神功皇后」。
辻堂元町3−5−21 日枝神社 9/15 例祭
辻堂元町3−9−21 白山神社 7/25 例祭
辻堂元町3−9−24 八幡神社 7/26 例祭
辻堂元町4−6−1 社宮神 7/25 例祭
辻堂元町4−11−31 八松稲荷神社 2月節分 例祭
辻堂元町5−2−14 子ノ神社 7/26 例祭
羽鳥3−15−28 羽鳥御霊神社 9/1土日 神輿
町内山車1台
屋台=平成8年頃、神社拝殿の廃材を利用して制作。大工・彫師 等は不詳。車輪はゴムタイヤ。人形は無し。
城南1−3−6 稲荷神社 2/1 例祭
城南1−21−1 日枝神社
城南3−2−13 神明社 8/4 神輿
城南5−1−8 八坂神社 7/15 神輿
大庭592 日枝神社 9/4 例祭 大庭は折戸・稲荷・台・谷・入・小糸の6集落からなる
大庭1809 稲荷神社 2/初午の日 例祭 台の鎮守
大庭1846(北ノ谷) 熊野神社 9/1or3日曜(元・9) 船型のトラック仮装山車
大庭2296 神明社 4/17 例祭 台の神明様と称する
大庭5429−3 市杵島神社 9/3日曜 例祭 北の谷の弁天様と称する
大庭5429−2 熊野神社 9/3日曜 神輿
舟型山車1台
稲荷997 大庭神社 9/13 例祭 延喜式内社
 ■村岡地区
小塚596 荒神神社 9/2土曜 町内山車1台 村岡五ヶ村(小塚、弥勒寺、宮前、高谷、渡内)の総鎮守
宮前560 御霊神社 9/2土日 町内山車1台
湯花神楽奉納 餅まき
高谷379−1 大神宮 9/2土曜 例祭
渡内3 渡内日枝神社 9/2日曜(元・15) 神輿(大小)
トラック載せ囃子屋台
柄沢511 柄沢神社 9/15頃の土日 屋台1台
柄沢=制作年、大工等不詳。昭和51年、鵠沼橘町より購入。元は鵠沼藤ヶ谷の山車。購入時に深田工務店で廻り舞台に改造。一層式。内輪式車輪。屋根支柱・高欄に彫刻なし。人形は無し。
川名656 川名御霊神社 9/5に近い土日 人形山車、屋台1台
大小1台の屋台があり、土曜は人形を大の屋台に乗せ大通りを巡り、日曜は小振りの屋台に乗せ町内をくまなく廻る。
山車(川名屋台囃子保存会HP)=平成6年(1994)制作。加藤雅治(沼津あたりの大工)の作。三層式。
人形は「鎌倉権五郎平景政」。平成23年(2011)、川崎人形(岩槻)によりお顔、胴、衣装全てを修復。
 ■片瀬地区
片瀬2−19 上諏訪神社 8/23、26、27 宮神輿2基 上諏訪神社、下諏訪神社
山車5台 東り町、下之谷町、新屋敷町、西方町、、西濱区
片瀬2−1−16 下諏訪神社 屋台6台 東り町、下之谷町、新屋敷町、西方町、御行町、西濱区
町内屋台 御行町
上諏訪神社氏子は東り町、下之谷町。下諏訪神社氏子はが新屋敷町、西方町。新興町は西濱区、御行町である。
東り町(東組)=昭和2年(1927)制作。一層式。大工は鈴木健太郎(大好)。人形は無し。
 先代山車の人形は加藤清正。


下之谷町(や組)
=大正13年(1924)制作。一層式。大工は不詳。人形は無し。平成15年、大岩建設(秋元岩男)にて解体修理。
 先代山車の人形は武田信玄。

新屋敷町(あ組)=昭和6年(1931)7月制作。一層式。大工は田中寅太郎。彫師は金子義正。人形は無し。
 先代山車の人形は源 頼朝。


西方町(に組)=昭和5年(1930)7月制作。二層式。大工は鈴木重清。彫師は小林直吉。人形は無し。
 先代山車の人形は楠木正成。


西浜区=制作年、大工は不詳。一層式。人形は無し。外輪式。
昭和57年に元・本町地区東坂戸町の山車を購入。昭和63年、枠型のみ流用し他部分を新調。

 【江ノ島(えのしま)
面積は0、38km2。周囲は4km。人口は421人(平成20年)。
片瀬海岸と江の島大橋で結ばれている。
江の島2-3-8 江島神社 4月最初の巳の日 例祭 旧・県社
境内社)
八坂神社
7/14頃の日曜 神輿 
底抜け屋台2台 西町、東町
江ノ島天王祭=天王祭とも称する。神輿の海中渡御や天王囃子など、江島あげての雄壮なお祭り。
江の島1-4-3 児玉神社 7/24 例祭 日露戦争の満州軍総参謀長として勇名が高く文部大臣、内務大臣、台湾総督、南満鉄道経営委員長などの要職を務めた児玉源太郎大将を祀った神社
 ■六会地区
亀井野554 亀井神社 9/28 例祭
亀井野2908 鶴嶋天神社 9/28頃の日曜 町内山車1台
亀井野2−36−4 地神社 9/20 例祭
石川141 佐波神社 9/連休 子供神輿

奉納演芸

囃子屋台
石川5−35−12 諏訪神社 9/中旬(元・27) 奉納演芸 18:00〜21:00。空手、子供太鼓、演芸 など
西俣野1891 御嶽大神 9/19 山車廃絶 人形は日本武尊
西俣野2052 神明社 9/19 例祭
天神町2−15 天神社 9/23 神輿
 【湘南ねぶた祭り】公式HPへ
8月下旬土日、16:00〜21:00。会場は六会日大駅前東口。
小田急江ノ島線六会駅前公園にて屋台開店(10:00〜)
ヨークマート六合店駐車場にてねぶた展示、イベント(16:00〜)
ねぶた運行:日大六会駅東口ロータリー部分より国道467号線を超えて市道立石湘南台線まで(19:00〜21:00)
 ■湘南台地区
湘南台3−10−5 湘南台八幡宮 9/中旬 神輿
湘南台7−201(今田上原201) 今田鯖神社 10/1土日 町内山車1台
 ■遠藤地区
遠藤2539 御嶽神社 7/15 神幸式
 ■長後地区
長後1412 天満宮 9/25 例祭
高倉1128 七ッ木神社 10/3頃の日曜 町内山車1台
高倉1674(上高倉) 上高倉諏訪神社 9/27頃の日曜 子供神輿
トラック載せ山車
山車廃絶 人形は源 義経
氏子は4自治会からなるが、その内から上高倉諏訪神社を守る会が結成されており、例祭当日には子供神輿の渡御、太鼓連の町内巡行、境内舞台においての演芸 などが行われる。
下土棚1065 白山神社 9/18頃の日曜 神輿
 ■御所見地区
打戻3012 宇都母知神社 9/連休(元・15) 神輿(大小) 元・郷社、延喜式内社
神輿=昭和初期、海老名市社家の木内氏の作。
用田739 寒川社 9/連休(元・17) 神幸式
宮原1289 寒川社 9/27頃の日曜 神輿 
打戻3012 宇都母知神社 9/連休 神輿 
葛原1382 皇子大神 9/18頃の日曜 神幸式  
菖蒲沢625 豊受大神 9/17 神輿2基 昭和56年(1981)手作りで創建
獺郷(おそごう)799 子聖神社 9/2日曜 神輿 

 ≪茅ヶ崎市≫
 【浜降祭】
浜降祭の起源については、まず建久2年(1191年)鶴嶺八幡社の前身の一つ「佐塚明神社」が建立され、例祭 の行事の中で6月29日に神輿の「濱下り」を行ったという伝えがあり、これが最古のルーツと云われている。
 また天保9年(1838)、寒川神社の神輿が、国府祭(大磯町国府本郷)の帰途、相模川の渡し場で寒川の氏子と地元の氏子が争いを起こし、川に落ちて行方不明になった。その数日後、南湖の網元である鈴木孫七の漁の網にかかり、 寒川神社に届けたことから、6月30日にそのお礼参りを行っていた。この二つの祭典が合わさり、明治9年より浜降祭となり現在に至っている。
 特徴は複数の神社の連合神事であり、神輿が40数基集まり、かつ ぎ手の「ドッコイ、ドッコイ」という勇ましい掛声と共に乱舞しながらそれぞれ毎年同神社の神輿が、そのお礼のため南湖の浜に赴き、禊をするようになったと言い伝えられている。
 
 このように両神社の伝承は、古くから語り継がれ、それが後世になって合体して定着し、その後明治9年(1876)にこれまで旧暦の6月29日に行われていた禊神事は新暦の7月15日さらに海の日に行われるようになった。
室田1−13−55 八王子神社 5/3日曜 神輿 浜降祭にも参加
松尾324 神明神社 9/16  
柳島331 八幡宮 9/14 神輿 浜降祭にも参加   
柳島1588 厳島神社 4/5    
円蔵2282 神明大神 9/連休 神輿  浜降祭にも参加   
今宿586 松尾大神 7/15 神輿    
山車廃絶 昭和42年2月1日に焼失
赤羽根468 神明大神 9/3日曜 神輿  浜降祭にも参加  
平太夫新田78 八幡宮 8/1
下町屋392 神明神社 10/1     
萩園1719 三島大神 7/15 神輿 浜降祭にも参加  
矢畑142 本社宮 9/1土日 神輿 浜降祭にも参加   
山車
矢畑=大工、彫師は不詳。元の屋根は失われている。平成16年、車輪修理。
西久保466 日吉神社 9/3頃の土曜 神輿 浜降祭にも参加  
小和田2−3−66 熊野神社 8/1、2 神輿 浜降祭にも参加   
菱沼1−11−64 八王子神社 7/25頃の日曜 神輿 浜降祭にも参加 
高田1−10−44 熊野神社 9/2日曜(元・8) 神輿 浜降祭にも参加   
十間坂3−17−18 第六天神社 4/29 神輿 浜降祭にも参加  
新栄町2−10 厳島神社 神輿 浜降祭にも参加   
本村4−13−40 八王子神社 神輿 浜降祭にも参加  
甘沼292 八幡大神 9/1日曜 神輿(大小)   浜降祭にも参加  
堤3580 建彦神社  
浜之郷462 鶴嶺八幡宮 9/15 神輿 浜降祭にも参加。旧・郷社  
今宿586 松尾大神    
中島1134 日枝神社 7/14 神輿 浜降祭にも参加
南湖3−4−40 金刀比羅神社 4/10頃の日曜 神輿 浜降祭にも参加
南湖4−4−29 八雲神社 7/15頃の日曜 神輿  浜降祭にも参加
山車廃絶
山車は中町にある八雲神社(江戸時代は牛頭天王)の天王祭(例祭日は7/15)に山車が出ていたが、現在では浜降祭に取って代わられてしまい、山車の由緒 等は不詳。
茶屋町=昭和30年に横須賀市池田町に譲渡。金剛院の境内に山車小屋があった。

鳥井戸=詳細不詳。

上町=詳細不詳。

中町=大正時代まで舟山車があった。

下町=詳細不詳。 
南湖5−5−1 住吉神社 3/3 神輿  浜降祭にも参加  
南湖2−9−10 御霊神社 2/上午の日曜 神輿 浜降祭にも参加  
神輿=地元の大工森井氏の作。茅職睦(茅ヶ崎市役所職員の愛好会)の神輿として新調。平成19年(2007)2/4お披露目。
旧・神輿は昭和31年、梅沢流神輿師西山友吉によって制作され、昭和50年代後半に大工の森井氏により修復された。子供みこし2基もあり。

 ≪鎌倉市≫
 ■鎌倉地区
雪ノ下2−1−31 鶴岡八幡宮 4/2日曜 山車
大町1−11−22    大町八雲神社 7/2土日 山車1台
昭和10年代?に逗子市久木より購入。大工は不詳。人形は無し。外輪式車輪で前輪操舵可能。屋根支柱高欄に彫刻なし。
山車を組み上げてみたら神社から大通りにでる道幅よりも、大きかった為、結局、神社脇の町内会館前の駐車場に置いて、居囃子と化している。
極楽寺2−3−1 極楽寺八雲神社 7/1日曜 神輿 あり
山車1台 もう1台あったが、行方不明
屋台1台
9/9 鎌倉神楽
明治30年代制作。大工は不詳。平成14年町内在住の人形師堀井孝雄師により修復。鬼板・懸魚なし(失われてしまったのか)屋根支柱高欄に彫刻なし。
人形は「源 義家、鎌倉権五郎景正」の2体。鎌倉の萩工房で修復。
幕も「源 義家」。東京・日本橋区堀留町の神谷の作。箱書きより人形&幕は明治31か32年7月制作と分かる。
車輪はゴムタイヤに改悪。
材木座2−9−1 五所神社 6/2土日 神輿   
山車 乱橋材木座
乱橋材木座(み材)=昭和9年制作か?。大工は不詳。内輪式車輪。高欄に彫刻なし。人形なし
長谷1−12−1 甘縄神明社 9/14頃の土日 山車1台 長谷
長谷=明治30年代制作。大工は三橋三五郎。彫師は永田伊助。内輪式車輪、高欄の彫刻は小さい
人形は「天照大神」
。人形と高欄幕は平成2年、高崎市の晃月人形工房で修復。
坂ノ下4―9 坂ノ下御霊神社(権五郎神社) 9/17、18(毎年) 神輿 面掛け行列
山車 人形無し。
底抜け屋台1台
9月18日は武勇の坂東武者、鎌倉権五郎景正の命日である。当地に多い御霊神社は、この日がお祭りである。当社では 『面掛行列』という行事が行われる。
この行事、昔は鶴岡八幡宮、山ノ内八雲神社でも行われていたが、現在では御霊神社だけである。

神幸式は底抜け屋台、籏、真榊、猿田彦、剣鉾、宮太鼓、面掛け行列、神輿という順。
坂ノ下制作年・大工は不詳。内輪式車輪(車輪は前輪が改造され操舵できるようになっている。外された前輪は山車小屋に保管)。屋根支柱高欄に彫刻なし。人形なし
二階堂154 荏柄天神社 7/25前の日曜 神輿
西御門2−1 白旗神社 1/13 例祭  
十二所285 十二所神社 9/9頃の日曜 神輿  
浄明寺64 熊野神社 7/17頃の日曜 湯花神楽   
小町2−23−3 蛭子神社 8/20頃の土日 神輿   
扇ヶ谷1−13−45 八坂大神 ―    
 ■腰越地区
腰越2−9−12 小動神社 7/14頃の土日 神輿
山車4台 神戸町、土橋町、中原町、下町
屋台5台 濱上町、神戸町、土橋町、中原町、下町
かつては人形山車が5台出たが、昭和37年2月の火事により焼失。下町(神功皇后と武内宿弥)は震災後に補造した。その他は囃子屋台に変更し人形を町内に飾りつけのみ。
神戸(ごうど)町=明治11年制作。内輪式車輪。大工は不詳。
昭和37年2月の火事により半焼の状態だったが、平成14年町内の関野稔大工により修復。しかし老朽化のため曳くのは難しい。
人形は「八幡太郎義家と鎌倉権五郎影政」。

土橋町
=昭和59年(1984)制作。屋根支柱に彫刻なし。車輪はゴムタイヤ。
人形は「源頼朝と御所五郎丸」。

 
先代は昭和37年焼失。

中原町
=昭和51年制作。
人形は「素盞嗚命」。車輪はゴムタイヤ。

 
先代は昭和37年焼失。

下町
=大正15年(1926)制作。大工は藤並孫二郎。堀師は不詳。内輪式車輪。
人形「神功皇后と武内宿禰」。幕末〜明治初期の制作。江ノ島電鉄の架線があるため永らく人形を取り付けていない

 先代は上物が重すぎて回らず、人形だけ回していたと伝わる。
さてこの山車は大正12年の関東大震災で焼失した。
浜上町=昭和37年焼失。
人形は「源義経と弁慶」。平成19年、鎌倉の萩工房で修復。
腰越1548−4 龍口明神社 10/1土日 神輿
屋台2台
 ■深沢地区
梶原1−12−27 御霊神社 9/17前の日曜 例祭
梶原5−9−1 葛原岡神社 6/1土日(元・3) 山車1台
由比ガ浜=ゴムタイヤ。人形無し。
鎌倉山2−27−11 鎌倉山神社 8/8 例祭
上町屋山ノ根616 天満宮 1/25 例祭
手広779 熊野神社 1/28 湯立神楽
7/最終日曜か8/1日曜 神輿
寺分930 駒形神社 10/1日曜 神楽
常盤534 常盤八雲神社 7/1日曜〜2日曜 山車1台 人形は無し 
制作年、大工は不詳。内輪式車輪、屋根支柱高欄に彫刻なし。枠型と上部が一体の構造のため回転できない。人形は無し
笛田3−31−1 三嶋神社 4/15頃の日曜 例祭
笛田5−34−6 子守神社 8/3日曜 例祭
山崎宮廻り736 北野神社 9/25 神楽
 ■大船地区
今泉3−13−20 白山神社 9月 神輿
神楽
岩瀬1399 五社稲荷神社 8/最終日曜 神輿
山車
大船2033 熊野神社 9/23頃の日曜 子供神輿 
鎌倉神楽
小袋谷2−13−21 厳島神社 7/4日曜 例祭
台4−20−16 神明神社 9/2日曜 神楽
山ノ内585 八雲神社 7/15 神輿
植木96 諏訪神社 8/27 例祭 氏子は植木、城廻
岡本2−6−24 神明神社 4/17 神輿(大小)

 ≪高座郡≫     
 寒川町
宮山3916(一之宮 八幡宮 8/1土曜 屋台3台 宿東、北、西
8/1日曜 神輿 浜降祭にも参加 
宿東=明治32年制作。大工は矢内但馬藤原高光

=明治初期制作。大工は明王太郎。

西=明治32年制作。大工は矢内但馬藤原高光。
 【山車廃絶】5台あったらしい
根岸
=厚木市元町に譲渡。

下町=海老名市本郷に譲渡するも現存せず。

=山車廃絶。

朝日、馬場、中里、上合=詳細不詳。
岡田4−20−39 菅谷神社 7/3日曜 神輿   
倉見46 倉見神社 9/連休 神輿  
田端824 貴船大神 9/最終土曜 例祭  
小動480 小動神社 10/中旬 神幸式
大曲1−16−9 十二神社 9/1日曜 神幸式  
大曲2−8−18 下大曲神社 9/6 例祭  

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